さいたま市中央区新中里の内科、アレルギー科、小児科 駒橋内科医院

ご予約・お問い合わせ048-834-5151

〒338-0011
埼玉県さいたま市中央区新中里5-2-5

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自らもアレルギー疾患に悩んできた医師が診療致します。
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お知らせ

駒橋内科医院の4つの特徴

「お待たせしない」をポリシーに、丁寧かつ無駄のない診療で、会計までスムーズに対応します。

アレルギー疾患全般に対応。花粉症などでは、鼻・目・皮膚の処方も可能です。

AGA治療も男性の医師が悩みを伺います。話しやすく相談しやすい環境を整えています。

生後2カ月から100歳まで。ホームドクターとして家族皆様の健康を支えます。

診療時間表

 
09:00~12:30
(受付時間08:30~12:15)
15:00~18:30
(受付時間14:30~18:15)

▲・・・09:00~12:00(受付時間8:30~11:45)
☆・・・09:00~13:00(受付時間8:30~12:45)

【休診】水曜午後、土曜午後、日曜、祝日

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休診日

午前休診

午後休診

医師紹介

院長 駒橋 邦睦(こまはし くにのり)

当院は、小児から成人までのアレルギー疾患に力を入れている医院です。気管支喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・食物アレルギー・アナフィラキシーショック・リウマチ・膠原病など、あらゆるアレルギー疾患を診断・治療しています。当院では、アレルゲンエキスを用いた皮膚スクラッチテストにより、15分程度の時間でアレルギーを診断致します。アレルギー疾患のことならどんなご相談もお待ちしております。

医師紹介
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医院案内

駒橋内科医院

〒338-0011
埼玉県さいたま市中央区新中里5-2-5

TEL:048-834-5151 FAX:048-834-5181

 
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(受付時間08:30~12:15)
15:00~18:30
(受付時間14:30~18:15)

▲・・・09:00~12:00(受付時間8:30~11:45)
☆・・・09:00~13:00(受付時間8:30~12:45)

【休診】水曜午後、土曜午後、日曜、祝日

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アクセス

〒338-0011
埼玉県さいたま市中央区新中里5-2-5

最寄駅 京浜東北線北浦和駅西口より国道17号大宮方面徒歩12分
北浦和駅からの最寄バス停 国際興業バス/西武バス 里見通りから徒歩2分
ランドマーク ボルボ・カー浦和店
駐車場 5台
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よくある質問

血圧を下げる薬は、ずっと飲むのですか?

服用を続けることをお勧めしています。
現在の医学では、高血圧を治すことは難しいです。「薬の副作用が怖くて薬をずっと飲みたくありません」と、ほとんどの方がおっしゃいますが、私から見れば高血圧をほっとく方がよほど怖いのです。
高血圧を放置すれば心臓肥大になることもあり、心房細動という不整脈にもなりやすいのです。その上、動脈硬化も進み心筋梗塞・脳梗塞、腎不全も合併、最後には心不全になって入院なんて事にもなりかねません。高血圧は万病のもとです。心臓肥大になる前に、自分にあった降圧剤を早めに始めましょう。今は1日1回の服用で24時間作用するお薬がいくつもあります。

喘息治療薬吸入ステロイドの副作用は、怖くないですか?

吸入ステロイド、副腎皮質ホルモンの吸入薬のことで、その役目は強力な抗アレルギー作用と抗炎症作用です。
副腎皮質ホルモンは、長期間内服したり、注射をしたりすると血液中に入り、免疫を弱くしたり、血糖・血圧・眼圧を上げたり、胃潰瘍になったりするなどの副作用があります。しかし、吸入・点鼻など、外用で使用するものは血液中にほとんど入らないため、副腎皮質ホルモンのような副作用は少ないです。当院では、乳児からお年寄りまで、中程度以上の喘息の方には全員にご案内しておりますので、ご不明点がありましたらお気軽にお尋ねください。

1回で効く、花粉症の注射はありませんか?

このような質問をよくされます。この注射は「ケナコルトA」といって、1回打つと3カ月持続する強力な副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)です。筋肉注射なので、すべて血液中に移行し、そのために全身の副作用がでますので当院では施行しておりません。
副腎皮質ホルモンは、当院でも喘息の発作時や食物アレルギーの強いときに注射で使用しますが、上記とは違う持続の短い副腎皮質ホルモンを短期間使います。
副腎皮質ホルモンの副作用は、長期に使用するとでてきます。副作用として、肥満、満月様顔貌、胃潰瘍、糖尿病、高血圧、眼圧上昇(緑内障)、免疫不全(ウイルスに対する抵抗力が弱くなる)、躁うつ病、皮膚の萎縮(皮膚が薄くなって弱くなる)、骨粗鬆症などの副作用がありますので、お勧めはしません。花粉症、アレルギー性鼻炎の治療は、鼻水には抗ヒスタミン剤、鼻閉には抗ロイコトリエン剤、点鼻薬として副腎皮質ホルモンを使います、外用の副腎皮質ホルモンは、鼻の粘膜だけに作用します。

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